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トラックのタイヤの空気圧はいくつ?正しい入れ方や目安を知ろう!

タイヤの空気圧の点検行っていますか?

空気圧計があるガソリンスタンドなどでは
気にしてみる方も多いと思いますが、
最低でも1ヶ月に1回ほどのペースで
点検することが推奨されています。

長年乗っている方は
問題ないと思いますが、
初めて自分で空気圧を見るときは
なんだか緊張しますよね。

そこで、トラックのタイヤの
空気圧の入れ方についてご紹介します。

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トラックのタイヤの空気圧の適正値の目安とは?

トラックのタイヤの空気圧
の適正値は、トラックの
メーカーによって異なります

運転席のドアを開けたところに
ステッカーで示されているかと
思いますので確認してみましょう。

平均的な空気圧の適正値は
以下のとおりです。

  • 軽自動車:1.8kg/cm2~2.0kg/cm2
  • 普通乗用車:2.0kg/cm2~2.4kg/cm2
  • 小型2tトラック:5.0kg/cm2~6.0kg/cm2
  • 中型4tトラック:7.0kg/cm2~8.0kg/cm2
  • 大型10tトラック:8.5kg/cm2~10.0kg/cm2

トラックの大きさによって
かなり違いがありますね。

トラックの空気圧の入れ方について紹介!

それでは、タイヤの空気圧の
入れ方をご紹介します。

ガソリンスタンド等では空気圧の適正値が
置いているエアゲージの対応範囲を
超えてしまう場合がありますので
事前に確認しましょう。

また、空気圧のチェックは
タイヤが冷えているとき
行いましょう。

タイヤの空気は、走行で
タイヤが高温になることによって
空気が膨張し正しい空気圧が
測定できませんので注意しましょう。

STEP1.タイヤのバルブキャップを外す

まずはホイールについている
バルブキャップをはずします。

STEP2.バルブにエアコンタンクのホースの先端を押し当てる

自転車の空気を入れるような
イメージで、エアコンタンクの
ホースをバルブに押し当てます。

STEP3.タンク備え付けのメーターに空気圧が表示される

メータに空気圧が表示されるので
確認しましょう。

STEP4.空気圧が規定値よりも少ない場合は「+」を押す

規定値よりも少ない場合は
「+」またはトリガーを押して
空気を追加します。

入れすぎないよう
少しずつ入れていきましょう。

STEP5.空気圧が規定値よりも多い場合は「-」を押す

空気圧が高い場合は、
「-」を押して空気圧を下げましょう。

「+」と「-」を繰り返し、
規定値+10%ほどに調節すると
タイヤの劣化を起こしにくく
燃費の向上を見込める空気圧になります。

STEP6.ホースを外してバルブキャップを取り付ける

空気を入れ終わったら
ホースをはずし、
バルブキャップを
しっかりと閉めましょう。

全体の流れは普通車の
空気圧点検と同じです。

こちらの動画も参考にしてみて
くださいね。

 

タイヤの空気圧が規定値用よりも低いとどうなる?

タイヤの空気圧が低いと、以下のような
不具合を生じたり、最悪の場合は
大きな事故の原因となります。

  • 燃費が悪くなる
  • タイヤの磨耗に偏りが発生しやすくなる
  • タイヤ寿命が短くなる
  • 発熱による損傷が起こりやすくなる
  • グリップ力が下がる
  • ハイドロプレーニング現象が起こりやすくなる

タイヤの寿命を縮め、
損傷や破裂を引き起こす
原因となってしまいます。

久々に聞いたかもしれない
「ハイドロプレーニング現象」

タイヤと路面の間に水が入り込み
車が水の上を滑るようになり
ハンドルやブレーキが利かなく
なる現象のことをいいます。

タイヤの空気圧不足によってタイヤと路面の
接地面積が大きくなり、タイヤと路面の間の
水を排水しきれなくなることが原因で
発生します。

タイヤの空気圧が不足することによる
メリットはありません。

大事故につながる恐れがありますので
定期的な空気圧チェックを
怠らないようにしましょう。

タイヤの空気圧が規定値よりも高いとどうなる?

タイヤの空気圧が高い場合には、
以下のデメリットが発生します。

  • タイヤの中心が摩耗しやすくなる
  • タイヤにキズが入りやすくなる
  • 乗り心地が悪くなる

ただし、メリットも存在します。

  • 燃費が良くなる
  • 走行安定性が向上する
  • 破裂しにくくなる

以上のメリット
デメリットを踏まえ、空気圧は
少し高めに入れておくのが
良いとされています。

規定値のよりも+10%ほど
高くしておくとよいです。

まとめ

この記事では・・・

  • トラックのタイヤの空気圧の適正値
  • タイヤの空気圧の入れ方
  • タイヤの空気圧チェックはタイヤが冷えているときに行う
  • タイヤの空気圧が低いと燃費の悪化やタイヤの破損につながる
  • タイヤの空気圧が高いと乗り心地が悪くなるが燃費が良くなる

という内容をご紹介しました。

空気圧の低下以外にも、
タイヤのバースト(破損)を招く
原因があります。

特に高速道路上で
多いといわれるタイヤのバースト
による事故は後を絶ちません。

日常の点検や対策で
防ぐことが出来るなら
実行したいですよね。

トラックのタイヤの
バーストの原因と対策
についてまとめた記事もあります
ので参考にしてください。

⇒トラックのタイヤがバーストする原因は?対策と点検方法について解説

お仕事でトラックに乗る方は
日常的に空気圧点検を
行っていることと思います。

空気圧が低い・高いと
どのようなメリット・デメリット
があるかを知っているかどうかで
その重要性がわかりますよね。

日常点検のひとつとして
空気圧点検をしていただき
安全運転を心がけましょう。

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